特技は優柔不断 ぶーの「ぐ〜たら日記」

1年以上の放置を経て再開です。  この1年で生活環境が激変。
普通ではできない貴重な経験もたくさんできたように思います。  お伝えすることで何か些細なお役にでも立てれば幸いです。。
しかし、本質、優柔不断。。あくまでゆったり、まったりです。。。。。

古物商

前回と違う古物市場にも行ってみた。

昨日は1日中、地元のリサイクルショップなどをぶらぶらしていたぶーですが、
今日はまた古物市場へ行ってきました。
先日行った市場とは別のところで、今日の市場は家具などの大型商品が多いところでした。
道具類も少しはありましたが、市場主の方の話では、修理品はクレームが多いので扱わず、
買取品のみなので取扱量は少ないそうです。

扱い商品も市場ごとに特色があって面白いです。

今回の市場も電話で連絡してから伺いましたが、前回も今回も実に気さくに応対していただきました。
思えば気さくな方が開く市だからこそ人も集まるのかもしれません。

古物市場に行ってみた。

昨日は古物市場に行ってきました。
「なんちゃって古物商」のぶーは、今まで古物市場には行っていませんでしたが、
これからは少し心を入れ替えて、勉強させていただこうと思います。

今回参加(ほとんど見学状態)させていただいた市場は、古書、衣料品、電化製品から骨董、美術品、宝石類まで、とても手広く扱っておられました。
ご参加の皆さんは、ほとんどが顔馴染みらしく、和気あいあいと、とてもフランクな良い雰囲気でした。

古物市場は古物商の方しか利用しない(できない)という、その性格上か、情報があまりオープンにはされていません。
最近ではネット検索すると、所在地と電話番号くらいは数件引っかかるようになってきましたが、それでも詳しい情報はなかなか手に入りません。
個人での活動オンリーでは、当然他に情報も無く、シャイなぶーは恐る恐る電話で要件を確認させていただくしかありません。

ぶーは3年前に古物商を取ったときに、古物商組合から数件の市場リストを頂きましたが、他の地域でもそうなのかはわかりません。
ネット上には地域別に古物市場リストも高額で売っているようですが、もったいないので買いたくありません。
地域によっては地元の公安委員会がHPで公開してくれている親切な地域もあるようです。

実際の市場に参加させていただいても、モノを見る目があるわけでもないぶーに、まともな物などなかなか買えそうにありません。
ご参加の皆さんは、当然、売り物を仕入れに来ているわけですから、物にはシビアであるはず。
ぶーの目にはガラクタにしか見えないものでも、驚くような値でお買い上げになる方もいらっしゃいます。
きっと良い物なのでしょう。

いやあ、何事も簡単には行きませんねえ。



古物と中古品

前回の日記の最後に、「古物と中古品は同じ意味ではありません」と書いたところ、早速突っ込み頂きました。。Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ

ちゃんと判るように書け・・・と (* ̄m ̄) ププッ

中古品に厳密な定義があるかどうかは別にして、
1度でも使用した物を中古品。。
購入した、又は貰ったが、使用しなかった物を未使用品、または新品とするならば、
古物とは、この全てを指します。。

古物とは、
1、1度またはそれ以上、使用した物(中古品)
2、使用していないが、使用を目的として取引された物(プレゼントや贈答品などを含む)
3、1や2に幾分の手を加えた物(修理など)
の事で、一度でも消費者と取引された物品は、新品だろうと未使用だろうと「古物」という事になります。

ちなみに、自分の所有物や、リサイクルショップやフリマ、古本屋などで購入した古物?を販売する(転売)場合は古物商許可は不要です。。

古物商許可の必要性?

本日、友人に聞かれました。。
古物商って何するのに必要?。。

運転免許証は自動車の運転に必要です。。
医師免許はお医者さんをするために必要。。
調理師免許は調理師さんに。。

では古物商許可は何に必要??
実に単純な疑問です。。

古物営業法を長々と引用するつもりはさらさらありませんが、
古物商は免許ではなく、許可なんですよね。。

だから、もちろん試験なんてありません。。
必要な書類を揃え、申請して、待つだけです。。

古物商許可が必要とされる商売は、
古本屋、リサイクルショップ(古道具屋)、骨董(古美術)屋、
質屋、中古車屋(バイク含む)、中古ゲーム屋、などなどです。。

ここで、肝心なのは古物商許可は売るために必要なのではなく、
買うため(仕入、買取)に必要な許可であると言う点です。。

また、お店や問屋から仕入れる場合は古物商許可は要りません。。
本来はそれを販売していない個人や企業などから買い取るために必要な許可なのです。。
個人からの本や不用品の買取や車の下取りなどがこれに当たります。

ちなみに、せどら〜さんがブックオフから105円本を仕入れるには、
古物商は必要ありません。。

また、古物と中古品は同じ意味ではありません。。
未開封の新品であっても、1度消費者に販売された品は全て古物に当たります。。

o(^-^o)(o^-^)oドモドモ

古物商許可を取ってみた その6

本日(8月9日)は標識と古物台帳の購入のため、神戸まで行ってきました。

昨日、電話にて許可番号や取り扱い区分、氏名などを連絡しておいたので、すぐに購入できました。
本来は、警察署から古物商組合の方に、資料が届くらしいのですが、電話したときにはまだ届いておらず、
口頭で許可番号などを伝え、製作していただきました。
どうやら、購入に行ったときには資料も届いていたようですが・・・
通常、標識の製作は1時間程度でできるようです。
○○商の部分はすでに作って置いてあるのでしょう。
あとは、許可番号と氏名(もしくは屋号)を彫り込むだけです。

古物台帳はエクセルで作成するつもりですが、1冊だけ買っておく事にしました。
記入項目などが知りたかったので、これを参考にエクセルで作ります。

インターネットで調べた時、一部の方が書いておられた入会金などは兵庫県にはないようです。
これも地域差なのでしょうか?

さて必要な物は一応揃ったようです。
開業するに当たっては、個人事業主や税金についてなども調べる必要がありそうですが、それはまた今度です。。⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ


古物商許可を取ってみた その5

本日(8月7日)、警察署から電話がかかってきました。
古物商許可証ができているので、印鑑を持って取りに来てください、との事。

無事、申請が通り、許可証いただきました。 ⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ

警察の生活安全課に行くと、許可証と一緒に3枚のプリントが渡されました。

1枚目は、古物営業についての注意書きで、担当者の方が丁寧に説明してくださいました。
2枚目は、標識の様式を記したプリントです。
標識とは、許可番号や氏名、取り扱い区分(自動車商とか道具商など)を記した金属製などのプレートの事です。
このプレートは、材質やサイズが規則で決められており、規格に沿っていれば自作でも良いとの事でした。
3枚目は、古物商組合連合会の連絡先や地図の描かれたプリントです。
標識や古物台帳はここで購入できるらしいです。

ぶーの住む兵庫県では標識は5000円、古物台帳は3300円と少々高めです。(* ̄m ̄) ププッ
場所は神戸元町の高架通商店街。元町と言うよりは、ほとんどJR神戸です。
営業時間は、午後4時まで、行く際には事前連絡が必要との事。
すでに午後5時を回っていたので、本日は諦めました。

標識は、法律で掲示が決められていますので、必ず必要ですが、古物台帳はエクセルなどで作成しても構いません。
明日、電話して明後日購入に行く事にします。

次回は標識、台帳の購入です。

古物商許可を取ってみた その4

さて、今回はいよいよ申請書類の提出です。

提出に行くときは前もって、生活安全課に電話してアポイントを取っておきましょう。
いきなり行っても、担当の方が不在であった場合などは受け付けてもらえない事もあるそうです。

アポイントが取れたら、提出書類が全部揃っていることをしっかり確認しましょう。

1.許可申請書(3種類)正副各2通 計6枚
2.経歴書
3.誓約書(個人用)
4.誓約書(管理者用)
5.住民票
6.市町村長の証明書
7.登記されていないことの証明書
8.営業する場所(営業所)の使用権を証明する資料
9.営業所付近の周辺図
10.営業所の平面図
11.当該URLを使用する権限を証明する資料

以上の計16枚です。

次に署名・捺印の漏れはないか確認します。

但し、許可申請書の日付は、向こうで書類確認後に記入しますので、未記入で持って行きます。
その他の経歴書や誓約書などの日付は記入して構いません。
記入時に書いておきましょう。

記入の判らない所は、向こうで教えてもらえますので、付箋でもつけて未記入で持って行って構いません。

書類はこれでOKです。

あとは、捺印に使った印鑑(向こうで訂正などがあったときに訂正印として使います。)、
申請に必要な印紙代(19000円)、ボールペンもあれば便利です。
印紙は、書類確認後に隣接の交通安全協会で購入できますので、あらかじめ買っておく必要はありません。
逆に、印紙を貼り付けて来ない様に書類を貰いに行ったときに注意されました。

では、いよいよ提出です。
生活安全課の部屋に入ると、担当の方と差し向かいで申請書類をチェックします。
記入の不明な点や疑問点は、この時にしっかり聞いて確認、記入しておきましょう。
行商や営業所、営業形態、取り扱い区分などもこの時にしっかりと確認しておきましょう。

書類に不備がなければ、申請書に提出日の日付を記入するように言われ、印紙を購入してくるように言われます。
交通安全協会の窓口で登記印紙を購入してきます。
担当の方が、申請書にこれを貼り付け、割り印して終わりです。
これで、申請書類は受理されました。

審査には、約1ヶ月ほどかかります。
結果が出れば警察署から電話がかかってくるので、許可が下りる事を祈りつつ、待ちましょう。

私もまだ結果が出ていませんので、ただ待つのみです。


補足。。。
実は本日、提出書類の訂正に警察署へ行って来ました。
「行商」についての申請を変更しに行って来ました。
提出時、商品を売り歩くことやフリマなどにも出店は無いと「行商はしない」と申請しましたが、
実は、これは大きな間違いであることが判明しました。
「行商」とは「営業所を離れて取引行為をする営業形態」と言う定義で、
販売だけではなく、仕入れ(買取)も含んでいるのだそうです。知らなかったのは私だけかもしれませんが・・・・
つまり「行商をする」許可を受けていないと、私の場合、営業所が自宅ですので、自宅以外で仕入れができない。
(家に持ってきてもらった物しか買取できない。)ということらしいです。

別に、許可が下りたあとで、変更申請してもよかったのですが、たまたま警察署の近くに行く用事があったので、
駄目元で聞いてみると、変更できるということでしたので、変更してもらいました。
変更申請すると、お金もかかりますし、許可証の書き換えも必要ですからね。。。よかった。。。

余談・・・
申請書類を訂正して、訂正印を押して再提出したわけですが、申請書類にはもうすでに
たくさんの方の決裁印が押されていました。
「いろんな人の所へ廻って行くんだなあ」となぜか感心してしまいました。⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ

次回は結果報告です。
1ヶ月ほど先になると思われますので、乞うご期待!!
無事に許可はおりるのか?・・・・・

古物商許可を取ってみた その3

今回は自分で作成する書類です。

自分で作成する書類は取り扱い申請する区分や営業形態などによっても変わってくるかもしれませんので、
あくまで私の場合と言うことで、ご了承ください。

1.営業する場所(営業所)の使用権を証明する資料
2.営業所付近の周辺図
3.営業所の平面図
4.当該URLを使用する権限を証明する資料

1.は、私の場合自宅であり、賃貸マンションであるので、賃貸契約書のコピーでOK。
私の場合は、コピーだけでよかったのですが、提出する警察署によっては管理人(家主)の使用許諾や同意書が必要になる場合もあるようです。

2.は、私の場合は自宅周辺の地図です。
地図ソフトからコピーしてプリントして、自宅に印を付け、OK。

3.は自宅の平面図(間取り図)です。
フリーハンドでもよかったのですが、ドローイングソフトで書きました。
自分の部屋を「作業場兼事務室」として完成。

4.は、私の場合このサイトを販売用サイトとして登録したので、
ドメイン取得・移管の際のメールのコピーとレンタルサーバー契約時のメールのコピーの2通のコピーを提出しました。
このコピーにはドメインと氏名が記入されていることが必要なようです。

以上で必要な書類は一応揃いました。
次回は、いよいよ提出編です。

古物商許可を取ってみた その2

今回は自分で用意する書類です。

自分で用意する分には、貰いに行くものと自分で作成するものがあります。
まず貰いに行くものは
1.住民票
2.市町村長の証明書
3.登記されていないことの証明書
の3つになります。

1.の住民票は本籍地の省略されていないものを貰わなければいけません。
2.の証明書は本籍地の市町村で貰える証明書です。
「禁治産もしくは準禁治産の宣告の通知又は後見の登記の通知を受けていない」、「破産宣告の通知を受けていない」
旨の市町村の証明書です。
現住所と本籍地の市町村が異なる方で、直接取りに行けない方は、郵送申請等が可能であるか確認の必要があります。
私の場合は本籍地が隣りの市でしたので直接貰いに行きました。
3.は法務局に申請する証明書です。
「成年被後見人・被保佐人とする記録がない」ことの東京法務局の証明書です。
以前は、東京法務局に郵送等での直接申請が必要で、10日から2週間の日数が必要でしたが、
今は各地方の法務局で当日に貰えるようです。地域によるかも知れませんので確認が必要ですが・・・
私の場合は神戸地方法務局に直接貰いに行きました。

ではここで、2や3の証明書が証明してくれる内容とは何なのか調べてみました。
難しい言葉でたくさん書かれたいましたが、誤解を恐れず、簡単に言うと、

「禁治産(者)」とは心神喪失等で法律上、自分で財産を管理できない者に後見人をつける制度。(つけられた者)
「準禁治産(者)」とは心神耗弱や浪費癖の為、利害関係があるような法律行為にあたって、不利益を受けやすい者に
保佐人をつける制度。(つけられた者)と、言うことらしい。

1999年の民法改正で禁治産・準禁治産の制度は廃止され、2000年からは成年後見制度が導入された。
この新しい制度では「禁治産者」は「成年後見人」に、「準禁治産者」は「被保佐人」に改められた。
若干の違いは、「被保佐人」は、「浪費を原因としない」となったこと。

まとめると、「禁治産」=「成年後見人」、「準禁治産」≒「被保佐人」。
上記の証明書は、
『この人は「異常な心神状態であり、自分の財産や利益を自分で守ることが出来ない」人です。』
とは、法務局や市役所には記録されていません。と言う証明書です。

では、次回は自分で作成する書類についてです。

古物商許可を取ってみた その1

古物商許可申請の第1回目です。

申請に必要な書類を入手しましょう。
ネットを少し検索すれば、アクロバットのpdf形式やワードのdoc形式の申請書類のファイルが入手できますが、
書き方や疑問点などを聞きたかった事もあり、直接地元の警察署に出向きました。
実は、ここで一つ失敗しました。
ノーアポで直接、生活安全課の部屋を訪ねたのですが、やはり電話を一本しておいたほうが良かったようです。
いやな顔をされるとか、邪険にされると言うことは全くありませんが、
数人いらっしゃる課の方が、全て古物の申請に詳しいわけではなく、担当者の方が居られるようです。
私が訪問したときも担当者の方は不在で、別の年配の方が書類を出して下さいました。
この方は偉い方らしく、古物の申請方法についても良くご存知な様でしたが、
電話をして都合をあわせておけば、担当者の方にもっと詳しい説明をしていただけるということでした。

とはいえ、ここで十分詳しい説明を聞くことが出来ました。

まず、必要書類です。申請は個人と法人に別れていて提出書類も若干違います。
私は、個人での申請ですので、以降は個人申請として話を進めます。
法人申請については別途お調べください。

まず、警察署でもらえる書類です。
1.許可申請書(3種類)
2.経歴書
3.誓約書(個人用)
4.誓約書(管理者用)
の6枚です。

1.は文字通り申請書です。名前や住所、生年月日、取り扱う古物の区分、屋号などを記入します。
申請書の3枚目は送信元識別符号届出書と言ってインターネット上で取引をするならばそのURLを書きます。
私は将来的には自サイトで決済まで出来るようにしたいので提出しました。
2.の経歴書は私の頂いたものには略歴書と書かれていましたが、市販の履歴書でも良いようです。
最近5年間の職歴等の略歴を書き、署名捺印します。
3.は古物営業法第4条に該当しないものであることを署名捺印します。
4.は古物営業法第13条第2項に該当しないものであることを署名捺印します。
以上のうち許可申請書の3枚はコピーして正副2通にしておきます。

次回は自分で用意する書類についてです。
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