再就職してから早1年が過ぎた。
正確にはもうすぐ1年と1か月だ。

前回書いたブログからはもう半年以上が過ぎてる。
分かってはいる事だが、やはりぐーたらは治らないようだ。
但し、仕事にはまじめに通っている。
今更クビにでもなると今度はそう簡単には次の勤め先はみつからないだろうからなあ。

少し前、スマホのニュース記事か何かで「努力は報われるのか?」というような記事を読んだ。

たかみなは言った。「努力は必ず報われると自らの人生をもって証明する」と。
またこうも言った。「努力した人が全員報われないことは百も承知している。でも努力した人には報われてほしい」と。
さらにこうも言った。「努力しなければ始まらない」と。

55歳を過ぎ、学歴や資格もなく、財産やコネもないぶーが、今仕事を頂けて食うに困らない生活ができているのは、三十路手前に嵌ったパソコンのおかげだ。
飽き性でぐうたらなぶーもパソコンだけは続けてきた。
いや続いてきた。
理由は簡単だ。
パソコンが好きだった。楽しかったからだ。
当時はまだ数多く発行されいたパソコン誌を片っ端から読み漁り、休みの日には日本橋の電気街に通い詰め、東京出張の時には欠かさず秋葉原に詣でた。

当時はまだまだ高価だったパソコンを少しでも安く手に入れるために自作に嵌り、人柱と化した。
だがそれは苦しい努力ではなかった。
時間や労力は惜しみなくかけていたが、それはむしろ楽しくて仕方なかった。
しかしその頃からの経験がなければ、今の仕事にありつけてはいなかっただろう。

冒頭のニュース記事を読んだとき、努力は苦しまなければできないのか?とふと思った。
楽しみながらする努力は努力とは言わないのか?と。

たかみなの言葉も苦しんでいることを前提としているのだろうか?
「苦しみは必ず報われる」
「苦しんだ人は報われてほしい」
「苦しまなければ始まらない」

それならば人生はあまりにも悲しすぎる。。。。