システムの回復後、音が鳴らなくなってしまったわがパソコン。
実は音が鳴らなくなったのはHDMI経由のみであることが分かった。

このパソコンはオンボードでRealtekのサウンドチップを積んでおり、背面のスピーカー出力ジャックからは音が出ていることが分かった。
このジャックにはヘッドホンが接続されており、普段は使っていない。
普段はHDMIによりモニターのスピーカーから音声は出力している。

再生デバイスのダイアログを開いてみると、HDMI、スピーカー、デジタルアウトプットの3つのデバイスが認識されている。
デバイスマネージャーを開いてみても、同様に認識されており、ハードウエアとしての接続は認識されているようだ。
ただし、HDMIにはサウンドレベルが表示されておらず、既定のデバイスとして指定することもできなくなっていた。

実は前日にモニターを繋ぎ替えており、グラフィックボードのドライバーも更新していた。
その時にHDMI用のサウンドドライバーも書き換えられたはずだが、システムの復元でおかしくなったのか?

まず、グラフィックボードのドライバーをアンインストールして入れなおしてみた。

改善されず。

realtekのWindows8.1に対応したサウンドドライバーをインストールしてみた。

さらに悪化。
今度はオンボードからも音が出なくなった。
サウンドデバイスはインストールされていません状態に。
(;-_-) =3 フゥ

しかし、再生デバイスやデバイスマネージャーでは相変わらずちゃんと認識されている。
ドライバーの入れ替えや設定変更など試行錯誤すること約6時間。
いっこうに修復のメドは立たず。

ここでまた最後の手段。
そうシステムの復元だ。

今度は前回よりさらに前の時点へ復元。
モニター交換前、すなわち最初のディスプレイドライバーインストール前に復元した。

復元後の再起動で何事もなかったようにWindowsの起動サウンドが流れる。
復元成功。
ただし、ディスプレイ解像度は変だ。

そう、そもそもディスプレイ解像度が変だからドライバーを入れたんだから。

変というのはアンダースキャン状態のことで、前のモニターは1680x1050の解像度だったが、グラフィックボードからは1920x1080と認識されていた。
それをそのまま1920x1080の解像度のモニターにつなぐとレターボックス状に黒縁がついて画面中央に表示される。
この状態をアンダースキャンというらしいのだが、Windowsに標準で入っているドライバーではこれを直せない。
そこでグラフィックボードのドライバーの出番となったわけだ。
このパソコンのグラフィックボードはAMDのRADEONなので、Catalyst Control Centerで設定を変更する。
スケーリングオプションでオーバースキャンを0%に設定すれば画面いっぱいの表示になる。

再度、ドライバーを入れて設定し、とりあえずは元に戻った?...はずだ。
今のところ、IMEもサウンドもトラブルはない。

せっかくダウンロードしたが新しいサウンドドライバーは入れていない。
古くてもサウンドに不満はないので、あえて危険は冒さないことにした。

歳を取ると保守的になるのかなあ。
何はともあれ直ってよかった。
ヾ(≧∇≦ )ブハハハ!ヾ(≧∇≦)ノブハハハ!( ≧∇≦)ノブハハハ!