iPhoneを使っていると、ちょっとしたメモ、メールやブログ、Twitter、Facebook、mixiなど、文字入力は欠かせません。

それぞれ専用のアプリを使って対応すれば良いだけの事なのですが、アプリの数が増えてくると面倒になってきます。

いろいろなSNSや外部アプリと連携できるエディターは、App Storeにも多数登録されていますが。その中でも注目しているのが、「7notes mini (J) for iPhone」です。

このアプリは一太郎やATOKの生みの親でもある、元ジャストシステムの浮川和宣氏の会社「7knowledge」が提供しています。
まさにこのアプリのために、この会社を創ったと言う感じ。
日本語入力と漢字変換を知り尽くした男の自信作なら使ってみない訳にはいかないですね。

アプリ名に"mini"と付く事から容易に想像できる様に、このアプリはiPad版「7notes for iPad」のiPhone版。

iPad版がデータをクラウドに保存できたり、複数カラム(段組)の文書を作成・編集できるするのに対し、iPhone版ではできない等、いくつかの機能制限があります。
反面、新バージョンではテキストをSMSに送る機能が追加され、このアプリから簡単にSMS送信ができるようになりました。これはiPhone版だけの機能です。

しかし、iPad版を使っている人には、機能制限があり、簡易版に思えるかもしれませんが、iPhone版しか使っていない人には何の問題もありません。
クラウドに保存するという機能は、DropboxやEvernoteなどのストレージサービスを使えば無料で解決。しかも簡単です。
段組に関してもiPhoneの小さい画面ではそれほど必要とは思われません。

各SNSやブログなどへのエクスポート機能はとても充実していて、下のスナップのようになっています。

snap1snap2


「アプリケーションに送る」ではiPhoneに登録されている対応アプリをリストアップしてくれます。
DropboxやEvernote、iWorksのPages、Quickofficeなどもここから連携できます。
メールやアプリケーションに送るときにはPDFファイルにして送ることもできます。

また、未対応のアプリであっても「クリップボードに送る」を使えば、テキスト形式かイメージとしてほかのアプリに貼り付けることができるようになります。

今回は外部との連携について取り上げましたが、iPad版も含めてこのアプリのすごい所はやはりその入力方法と精度。
次回はその辺りについて書いてみたいと思います。



7notes mini (J) for iPhone

7notes for iPad